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『芸術と教育』教員養成研究論集

 

『芸術と教育』第4号 令和 2(2020)年3月発行
・目次、編集後記・奥付

執筆者 タイトル
内村 由紀

もの作りと学び

江尻 幹子
長尾 仁美、村山 利幸
國米 豊彦、前田 高志

デザインの基礎教育

小山 久子

資格科目[道徳教育法]における履修者の授業感想文の変化と授業改善について
―コーディングルールの適用―

白倉 朋子

保育における幼児の身体表現活動
史的変遷に基づいたこれからの表現活動に関する一考察

田中 幸代
川野 圭子

自然環境教育を通して「豊かな感性」「思考力の芽生え」を育む
~「幼児期の終わりまでに育ってほしい姿」の検証~

道田 健

卒業制作展に見る日本、アジアの大学比較

前川 陽郁

大学教育の中の芸術

 

『芸術と教育』第3号 平成31(2019)年3月発行
・目次、編集後記・奥付

執筆者 タイトル
足立 正毅

実習授業における課題内容と制作指導の重要性

荒川 透

小学校算数科教育における立体図形理解のための模型利用に関する一考察

奥原 光

音楽教育に於けるボディパーカッションの活用法

笠居 聡宏

Bluetooth とスマートフォンアプリを用いた動線解析技術の実用化に関する研究

車谷 哲明
平良 伸哉

図画工作科教育における『論理』と理科教育における『感情』

黒河 兼吉

形の反復による基礎造形とプロダクトデザイン

小山 久子

資格科目「道徳指導法」における履修者の授業感想文の変化と授業改善について
-テキストマイニングによる分析と考察-

志賀 眞知子
河合 摂子

教職課程のための「楽式論」指導の実践報告

高瀬 博文

芸術作品と精神分析

鳥海 重治

「実験観察中の事故をなくすために」
~理科指導法:「安全な実験観察」の授業から~

船木 佳代子

平安時代の文献における銀製器物

眞野 悦子

中学校に於ける音楽指導の実践
-模範演奏と学生による合唱指導

諸星 美喜

京都画壇に受け継がれてきた日本画の系譜
-写生重視の流れ-

山田 佳代子

文字認知の発達についての一考察

 

『芸術と教育』第2号 平成30(2018)年3月発行
・目次、編集後記・奥付

執筆者 タイトル
易 寿也

大都市周辺部の伝統校が変わる
―「総合的な学習の時間」を軸にした「学びの改革」(序論)

車谷 哲明

教員として、今、求められていること
―2016年度『学習指導要領改訂』期に思うこと

車谷 哲明

子どもの造形活動の意欲化について
―3事例からの報告

酒巻 貴子

初心者のためのフェルトメーキング
―その試みと展開

豊田 千晶

「芸術表現演習II(音楽)」授業の中から「子供の音楽劇の表現」
―二つの練習課題から音楽劇の表現に必要な様々な要素を学ぶ

長谷 充康

生活科指導法・考
―創造的に生きる子どもたちの育成を目指して

長谷 充康

創造的な社会科の授業づくりに向けて

松山 明

実践的指導力を持った教員養成のこれから

松山 明

「美術科指導法Ⅱ」の指導内容に留意すべきこと

松山 明

生徒指導 ―生徒の自律と将来への目的意識の醸成

 

『芸術と教育』第1号 平成29(2017)年12月発行
・目次、編集後記・奥付

執筆者 タイトル
石川 結加

大阪における人権文化の構築をめざす人権教育の実践
―個人、地域、社会の関係性の視点からの一考察

石津 勝

自然素材とエコロジカル教材の活用
―工芸科教育の教材について

車谷 哲明
金田 惠美子

ホスピタルアート、その成果報告

小山 久子

カリキュラム・マネジメントによる教科等を超えた
道徳教育(道徳科)の展開についての一考察

杉井 啓三

金属のちいさな作品を通じて

高久 理恵
仲道 祐子
今川 裕代
志賀 眞知子

教職認定試験(ピアノ)の導入と実践
―ピアノ教育の目指すところ

髙橋 亜希

織物実習プログラムの開発
―その実践報告と考察

龍本 那津子

「国語表現」におけるビブリオバトル導入の効果について

東田 彰子

小学校での外国語活動とALTの活用について

東田 彰子

小学校での外国語活動と中学校英語の連携を目指して

古江 尚美

「来れる」「見れる」という可能表現

三木 陽子

ジャンルを超えて―工芸から美術表現へ

水野 年彦

生型によるアルミニウム鋳造

前川 陽郁

知識と感情を結ぶものとしての芸術教育

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