大阪芸大、ここがすごかった
就いた業種や職種はさまざまですが、
先輩の声に耳を傾けると、
大阪芸大ならではの“すごい”就活のポイントが
4つ見えてきました。
先輩の声と合わせて紹介します。
「デザインするモチーフの意味を考えたり、深く掘り下げたりすることでプレゼンの説得力が増すことも教わりました」
「プレゼン機会が多く話すことに慣れていたせいか、面接も極度に緊張することはなく就活自体が楽しかった」
「課外授業ではネイキッドの制作チームの一員として、アーティストのライブ演出に関わる経験を得ました」
「ゲーム制作の経験はありませんでしたが、シナリオの執筆、企画、プログラミング、キャラクター制作など幅広く経験」
「時間の許す限り分野を超えてどん欲に“舞台”の世界を追究した大学時代でした」
「私の個性を認め、肯定的に評価して褒めて育ててくれる先生たちに自信をつけてもらった」
「自動車メーカーで活躍する先輩も多く、実際にカーデザインをしている先生がいるので入学前から夢が膨らみました」
「課題で制作した模型をまとめたポートフォリオが、就職活動で大活躍しました。後々必要になることを就職課で聞いていた」
「大学主催の就職ガイダンスや講座も多く、できるだけ参加していました。今の会社は、企業の合同説明会で出会うことに」
「就職活動では就職課に通い、インターンシップを勧めてもらうなどかなりお世話になりました」
「先輩のポートフォリオを見たり面接の話を聞いたり、学科主催のイベントで今の会社に就職した先輩と交流できたことも、就職活動の参考になりました」