 
        HYPERな作品
伝統×革新で、工芸の新しいステージへ!
 
           
           
           
           
           
           
           
           
           
          INTERVIEW
              
                素材との対話が
              
              
                創造力に。
              
            
            
            素材との対話が
創造力に。
金属工芸コース
長谷川 政弘 教授
自分自身の作品を見てみたい。その結果が他人の心を動かすこともある。ものづくりはリアリティの実感。叩けば形が変化し、削れば表情が生まれる。頭で考えるより材料を触れば、確実に答えが見えてくる。素材と対話しながら、理想の形に導いてもらう。技術はそこへたどり着くための手段。金属という素材に惚れ込んだからには、まずは相手を知ることから始めよう。
 
           
             
           
             
            