CASE45
株式会社デイリースポーツ
記者
小学生からの夢を叶えるためにアナウンスコースに入学しましたが、2年生のときにサッカー観戦に夢中になり関連記事をチェックするうちに、記者という職業を意識しはじめました。現場に足を運び、取材対象と向き合い、原稿にまとめて世に送り出す。そんな“泥くさい”仕事をしたくて就職活動はスポーツ新聞社中心に。現在は、上がってきた記事と写真を用いて紙面の編集・レイアウトをするのが担当業務です。引きのある見出しやビジュアルで読者の心を動かしたいと思い、勉強中です。人前で話す度胸、自分の言葉で伝えるスキルなどが鍛えられた大学4年間が、今の私を形成しました。都度新しい出来事や人に出会える変化に富んだマスコミ業界に身を置き、成長したいと思っています。
Profile
放送学科アナウンスコース卒業。デイリースポーツに入社後、東京報道部に配属。約2年半、芸能社会関連の取材記事を担当。現在は神戸本社にて、紙面のレイアウト組みや見出し付けを担当している。
▲ 原稿を綴じるホッチキス、見出しを書き出すときに使用する赤鉛筆や鉛筆
次のCASEを見る
トップに戻る
「インパクトのある
紙面づくりをめざし奮闘中。
早く先輩に追いつきたい!」
小学生からの夢を叶えるためにアナウンスコースに入学しましたが、2年生のときにサッカー観戦に夢中になり関連記事をチェックするうちに、記者という職業を意識しはじめました。現場に足を運び、取材対象と向き合い、原稿にまとめて世に送り出す。そんな“泥くさい”仕事をしたくて就職活動はスポーツ新聞社中心に。現在は、上がってきた記事と写真を用いて紙面の編集・レイアウトをするのが担当業務です。引きのある見出しやビジュアルで読者の心を動かしたいと思い、勉強中です。人前で話す度胸、自分の言葉で伝えるスキルなどが鍛えられた大学4年間が、今の私を形成しました。都度新しい出来事や人に出会える変化に富んだマスコミ業界に身を置き、成長したいと思っています。