CASE40
株式会社クリーク・アンド・リバー社
チーフアシスタントディレクター
高校生の時に東日本大震災がありました。被災地の映像を、離れている関西まで伝えようとする制作者たちの想いを感じ、テレビ番組制作の仕事に興味を持ちました。制作コースでは、専門的な撮影機材を使って学べる環境があり、どんどん新しいことにチャレンジできます。私は将来、番組制作で関わるアナウンサーの仕事を知りたいと考え、アナウンスコースの授業も履修し、声や視線の使い方を学びました。クリーク・アンド・リバー社には、局の壁を越えて番組制作に関われることに惹かれ入社。初めて派遣された現場は、TBSテレビ「あさチャン!」。チーフADとして奮闘中です。アナウンサーの気持ちを理解しながら対応できるのは、私の強みだと思います。
Profile
放送学科制作コース卒業。クリーク・アンド・リバー社入社。チーフADとなった今は、ADたちの業務の采配も担う。「次の目標はディレクター昇格です!」
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「アナウンサーの気持ちがわかる。
大学でのチャレンジが
今の強みになっています」
高校生の時に東日本大震災がありました。被災地の映像を、離れている関西まで伝えようとする制作者たちの想いを感じ、テレビ番組制作の仕事に興味を持ちました。制作コースでは、専門的な撮影機材を使って学べる環境があり、どんどん新しいことにチャレンジできます。私は将来、番組制作で関わるアナウンサーの仕事を知りたいと考え、アナウンスコースの授業も履修し、声や視線の使い方を学びました。クリーク・アンド・リバー社には、局の壁を越えて番組制作に関われることに惹かれ入社。初めて派遣された現場は、TBSテレビ「あさチャン!」。チーフADとして奮闘中です。アナウンサーの気持ちを理解しながら対応できるのは、私の強みだと思います。