みむら まさよし
三村 昌義
所属 | 初等芸術教育学科 |
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職位 | 教授 |
学位 | 文芸修士 |
専門分野 | 中世文学、芸能史、民俗学、近現代俳句史 |
所属学会等 | 中世文学会、芸能史研究会、俳文学会 ほか |
プロフィール | 俳句を中学生の頃より作り始め、昭和47年、俳句雑誌「山茶花」に入会、下村非文に師事、その紹介により清崎敏郎(若葉主宰)、稲畑汀子(ホトトギス主宰)の指導を併せて受ける。平成9年「山茶花」を後継主宰。同人、誌友、約1000人の指導に当たり、NHK俳句、俳人協会などの主催の俳句大会の選者、朝日カルチャーなどの講師を多く勤めている。 句集『常行』で第26回俳人協会新人賞。句集『一』で第34回詩歌文学館賞。その他の句集に『Rugby』『蜃気楼』がある。 また、趣味の能楽(宝生流)も、素人芸ながら、数多くの舞囃子、仕舞を舞っている。 |
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