はらた みのる
原田 みのる
所属 | 舞台芸術学科 |
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職位 | 准教授 |
学位 | 学士 |
専門分野 | ダンス 振付 |
所属学会等 | |
プロフィール | 秋田県出身。明治大学経営学部卒業。20代で東宝ミュージカル「エリザベート」「ダンス・オブ・ヴァンパイ」などに出演し人気を博す。07年~08年には、Noism1の米ワシントンでのジャパンフェスティ バル・ミシガンおよび韓国ツアーに参加。同年シルク・ド・ソレイユ ポテンシャルアーティストに認定され、日本で行われたアーティストオーディション振付指導にあたるなど篤い信頼を得ている。ベルギー人振付家Sidi Larbi Cherchauiの作品「TeZukA」で12年ワールドツアーに参加。同様に15年世界初演の「PLUTO」にも出演。その他、英国振付家マシュー・ボーン、島崎徹、平山素子等、日本の著名な振付家に信頼の篤いダンサーであった。演出・振付家としては香港のThe Ngau Chi Wan CivicCentreにアジア6大陸ソロダンサーに3年連続で選出されソロ作品を創作、18年も再招聘を受けている。 Hawaii Tau dance theaterや新国立劇場、韓国仁川Wiz World dance festivalより招聘を受け演出振付作品を創作。14年振付出演で参加した映像作品がドイツメディアフェスティバルPublicRelations:Corporate Identity部門シルバーメダル受賞。門真国際映画祭2018のダンス映像部門にて「stillness」が最優秀男性ダンサー賞を受賞。 |
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