卒業生の本音トーク!

就職先を、
いつ、どうやって
決めましたか?

さまざまな業種で、
自分らしく活躍している2人の先輩たち。
いつ、現在の道を見つけたのかを質問してみると、
入学前は漠然としていたと語る先輩が大半。
大学時代に、どのような出会いや経験があったのかを
語ってもらいました。

座談会の様子

MEMBER

CASE31

株式会社シミズオクト

生産本部 製造(技術職)

三上 真奈美さん

美術学科 彫刻コース卒業

三上 真奈美 美術学科 彫刻コース卒業

ハリウッドで活躍する
ジョージ先生の授業で刺激!

コンサートやイベントで使用されるステージセットや装飾物などを制作する企業へ就職。現在は写真やグラフィックが印刷されたメディアシートを貼り付け、空間の印象を大きく変える仕上げ作業の部門に配属され活躍中。

CASE32

パイロットインキ株式会社

玩具事業部
企画・デザイン職

村瀬 あいさん

デザイン学科
ビジュアルアーツコース
(在学当時) 卒業

村瀬 あい デザイン学科<br>ビジュアルアーツコース<br><span class='small'>(在学当時) </span>卒業

授業で求められた「説得力の
あるコンセプト」が生きた

愛育ドールの「メルちゃん」の企画・デザインの部門に所属。現在はメルちゃんの着せ替え用の洋服をはじめ、オプションのデザインを担当している。アイデア出しから量産までの流れ全てを担い、幅広く玩具づくりに関わる。

DISCUSSIONS

大学は、
“ 本当にやりたいこと”
に出会う場所

— 大学入学時、今のようなお仕事をされることを想像されていましたか?

三上

三上

入学当初は、漠然と「造形を仕事にできたらいいな」くらいの考えでした。
就職活動をしながら、自分の方向性を探っていたような感じです。

村瀬

村瀬

自分がやりたいことと真剣に向き合ったのは、大学3年生の頃。
子どもの頃から好きだったおもちゃと得意なデザインの両方を生かせる環境を探しました。

大阪芸大生のやることが
ありきたりでは意味がない

— 大学時代の経験が、今の仕事に生きていると思うことはありますか?

村瀬

村瀬

私が関わる商品企画の仕事は、企画案をプレゼンする機会も多く、コンセプトをしっかり伝えられないと企画がとおらない。大学の課題で、説得力のあるコンセプトづくりを厳しく求められ続けてきた経験が、今になって生きているなぁと思います。在学中の苦労が報われました。

全学科ひとつのキャンパスで
学ぶから予想外の発見がある

— 学科の枠にとらわれないイベントや講義もあるそうですね?

三上

三上

私は美術学科出身なのですが、特殊美術実習という授業で映像学科のスクリーミング・マッド・ジョージ先生に特殊メイクの技術を教えていただいたことがあります。
自習室で先生と一緒に作業することもあったのですが、ハリウッドでも活躍しているようなキャリアがあるにも関わらず、つねに探求心を持ってよりよい結果を追い求めていく姿が印象に残っています。先生みたいな人でも、悩み迷いながら創作活動をしていることを知り、刺激を受けましたし、私も先生のような気持ちを持ち続けたいと思いました。

人に出会い、
視野を広げることが、
将来の就職につながる

興味を持ったら積極的に
飛び込んで行動しよう

— 将来のために、後輩たちにはどんな4年間をすごしてほしいですか?

三上

三上

信念というか、目標があると、人は頑張れるんです。将来どんな生きかたをしたいのか、その目標があればそれに向かってどんな行動をすればいいのか見えてくるはず。そこまで強い信念を持つことは難しいかもしれません。そんなときは自分の見聞を広める時間をつくるといいですよ。旅行に行ったり、いろいろなジャンルの展示を見に行ったりしてください。また、就職することがすべてではないと思うので、就職活動に追い詰められないでくださいね!

村瀬

村瀬

私も、興味を持ったことにはジャンル問わず積極的に飛び込んで、活動してみることをお勧めします。学内に留まらず、チャンスがあれば学外の展示に出品したり、他大学の学生と一緒にイベントを立ち上げたりするのもいいと思いますよ。活動が広がれば、出会う人も増えて、視野も広がる。そんな行動が将来の就職につながっていくこともあるはずです。

体験入学・オープンキャンパスのご案内は
こちらからご覧ください。

大学案内セットや願書、資料などを
お取り寄せできます。
大学院、専門学校の資料も
こちらからご請求いただけます。

©︎ Osaka University of Arts. All Rights Reserved.