卒業生の本音トーク!

就職先を、
いつ、どうやって
決めましたか?

さまざまな業種で、
自分らしく活躍している3人の先輩たち。
いつ、現在の道を見つけたのかを質問してみると、
入学前は漠然としていたと語る先輩が大半。
大学時代に、どのような出会いや経験があったのかを
語ってもらいました。

座談会の様子

MEMBER

CASE31

株式会社シミズオクト

生産本部 製造(技術職)

三上 真奈美さん

美術学科 彫刻コース卒業

三上 真奈美 美術学科 彫刻コース卒業

ハリウッドで活躍する
ジョージ先生の授業で刺激!

コンサートやイベントで使用されるステージセットや装飾物などを制作する企業へ就職。現在は写真やグラフィックが印刷されたメディアシートを貼り付け、空間の印象を大きく変える仕上げ作業の部門に配属され活躍中。

CASE32

株式会社アイレップ

インタラクティブデザイン本部
コミュニケーション・デザイナー

西森 勇斗さん

芸術計画学科卒業

西森 勇斗 芸術計画学科卒業

“人が考えないことをやろう”
大学で学んだ意識は今も

You TubeのCMやTwitterのプロモーションコンテンツなど、デジタル領域におけるクリエイティブ視点の企画や制作を行う部署で、クライアントのニーズに応える企画を提案している。制作としてつくる側に関わることも多い。

CASE33

パイロットインキ株式会社

玩具事業部
企画・デザイン職

村瀬 あいさん

デザイン学科
ビジュアルアーツコース
(在学当時) 卒業

村瀬 あい デザイン学科<br>ビジュアルアーツコース<br><span class='small'>(在学当時) </span>卒業

授業で求められた「説得力の
あるコンセプト」が生きた

愛育ドールの「メルちゃん」の企画・デザインの部門に所属。現在はメルちゃんの着せ替え用の洋服をはじめ、オプションのデザインを担当している。アイデア出しから量産までの流れ全てを担い、幅広く玩具づくりに関わる。

DISCUSSIONS

大学は、
“ 本当にやりたいこと”
に出会う場所

— 大学入学時、今のようなお仕事をされることを想像されていましたか?

三上

三上

入学当初は、漠然と「造形を仕事にできたらいいな」くらいの考えでした。
就職活動をしながら、自分の方向性を探っていたような感じです。

西森

西森

僕も入学前は、やりたいことをひとつに絞れなくて、
何でもやれそうな芸術計画学科に進学しました。
数々のイベントを主催していくなかで、自分が企画やアイデアを出して、カタチにしていくことが楽しいと感じるように。この“何でもやれる”環境は広告代理店にあるだろうと考え、今の会社に入社しました。

村瀬

村瀬

自分がやりたいことと真剣に向き合ったのは、大学3年生の頃。
子どもの頃から好きだったおもちゃと得意なデザインの両方を生かせる環境を探しました。

大阪芸大生のやることが
ありきたりでは意味がない

— 大学時代の経験が、今の仕事に生きていると思うことはありますか?

西森

西森

学内外問わずいろいろとおもしろいイベントを実施してきたことは大きいですね。
印象に残っているのは、3年生のときに学外でやった『オバケの出てこないオバケ屋敷』でしょうか。
大阪芸大生がやるオバケ屋敷がありきたりじゃ意味がない。
人が考えないことをやろう、この気持ちは就職した今でもずっと持ち続けています。

村瀬

村瀬

私が関わる商品企画の仕事は、企画案をプレゼンする機会も多く、コンセプトをしっかり伝えられないと企画がとおらない。大学の課題で、説得力のあるコンセプトづくりを厳しく求められ続けてきた経験が、今になって生きているなぁと思います。在学中の苦労が報われました。

全学科ひとつのキャンパスで
学ぶから予想外の発見がある

— 学科の枠にとらわれないイベントや講義もあるそうですね?

三上

三上

私は美術学科出身なのですが、特殊美術実習という授業で映像学科のスクリーミング・マッド・ジョージ先生に特殊メイクの技術を教えていただいたことがあります。
自習室で先生と一緒に作業することもあったのですが、ハリウッドでも活躍しているようなキャリアがあるにも関わらず、つねに探求心を持ってよりよい結果を追い求めていく姿が印象に残っています。先生みたいな人でも、悩み迷いながら創作活動をしていることを知り、刺激を受けましたし、私も先生のような気持ちを持ち続けたいと思いました。

人に出会い、
視野を広げることが、
将来の就職につながる

興味を持ったら積極的に
飛び込んで行動しよう

— 将来のために、後輩たちにはどんな4年間をすごしてほしいですか?

三上

三上

信念というか、目標があると、人は頑張れるんです。将来どんな生きかたをしたいのか、その目標があればそれに向かってどんな行動をすればいいのか見えてくるはず。そこまで強い信念を持つことは難しいかもしれません。そんなときは自分の見聞を広める時間をつくるといいですよ。旅行に行ったり、いろいろなジャンルの展示を見に行ったりしてください。また、就職することがすべてではないと思うので、就職活動に追い詰められないでくださいね!

村瀬

村瀬

私も、興味を持ったことにはジャンル問わず積極的に飛び込んで、活動してみることをお勧めします。学内に留まらず、チャンスがあれば学外の展示に出品したり、他大学の学生と一緒にイベントを立ち上げたりするのもいいと思いますよ。活動が広がれば、出会う人も増えて、視野も広がる。そんな行動が将来の就職につながっていくこともあるはずです。

西森

西森

自信をもって「私は4年間こんなことをしてきました」といえるようなことを見つけてください。
それは作品づくりでも、イベントでも、経験でもいい。本気で向き合ってきたことは、自信を持って語れるエピソードになります。その自信があれば、就職活動も楽しみながらできると思うんです。知らないことに出会いながら、自分と向き合う時間にしてください。

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