- 進路選択の幅が広がり、自身が希望し、個性がいかせる「活躍の場」を獲得できる。
- 幼稚園教諭/小学校教諭の一種免許状を取得し、将来は“校長や園長先生”として学校や園をマネージメントする先生をめざせる。
- “子どもの保育・教育”すべての段階を学習し、保育所/幼稚園と小学校の相互を知る“先生”になれる。
(幼稚園が小学校での生活・学習の基盤を育むことを踏まえ、子どもの小学校教育への円滑な移行が期待されています)
- 1年次・2年次に保育・教育現場での体験をくり返し、3年次から自信をもって保育/幼稚園/教育実習に臨めるため、確かな実践力が身につく。
- 大学での学習も総合し、4年間の学びを通して保育者・教育者として高い資質をもつ“先生”になれる。